私のパチンコ立ち回り方 3、ホールコンピュータを意識する

ホールコンピュータとは、これは色々検索するとホルコンと称して出てきますので、ここでは私流のホルコンを考えます。
まず、ホルコンは絶対に見極められません。何故ならお店は儲かります。
もちろんパチンコが詐欺ではなく、普段買い物する激安スーパーもネットショップもどんなに安売りの店でも儲けています。それは原価が分からないお客様がいるから。だからパチンコ屋もホルコンはお客様にバレてはいけません。
ですが、多くのブログよりある条件が見えてきます。
まずは時計との関係です。
今、当たりを引いてる人は、次に時計とメモを持ってパチンコをしましょう。
当たりが出れば時間をメモします。
パチンコは玉がスタートチェッカーに入った時に当たりか外れが決まります。それが保留消化し数字が回転、様々な演出で当たりが表示されます。
大当たり演出は1分から3分くらい今の機種はかかります。
そこでメモに目を落とし、当たりの時間を見ます。
すると0分、15分、30分、45分もしくは8分、23分、38分、53分の+1〜3分頃に当たっているはずです。それが分かれば答えは簡単です。
パチンコの抽選は一時間に記載時間の前後2分の16分間しか当たりません(たまにズレたり、全体の時間にずれは多少あります)
これがホルコンです。10:00にお金を入れて10:15に初当たりが出るまで一分間で100玉打つと‥‥
15分で6,000円投資です。(4パチ計算)
10:30まで当たらなければ12,000円
11:00まで当たらなければ24,000円
恐ろしい話ですが、大半の人は当たってます。
そして、その時間がくると演出が派手になります。
パチンコのルール上、あまり打たないで待つとホールや他のお客に嫌な顔をされますので打ちますが、トイレやコーヒー買いに行くときは時計を見て動き、抽選時間帯の演出でこのまま打つか辞めるかの判断をしていきます。

ホルコンの法則のブログ諸説では、シマ設定や台番号などとありますが、それはお店を1週回って法則が見つかればラッキーです。
私の店でも一店は下一桁が1,3,6,8番しか当たってないなどの条件があからさまな店もあります。それでも300台稼働の店なら120台全部が当たるわけではないので、あくまで参考にって、感じです。